改憲・戦争阻止！大行進 実行委員会

大軍拡反対署名を新バージョンにしました。
岸田政権は２４年度に７兆７千億円超の大軍拡予算を計画し、ウクライナ戦争への殺傷兵器輸出－参戦、中国侵略戦争への戦争国家体制構築を推進しています。
署名を広げ、岸田政権と改憲・大軍拡・戦争への怒りの声を組織しよう。


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「改憲・戦争阻止大行進 東京」の呼びかけで、大軍拡反対（「軍事予算の２倍化＝１２兆円に反対します」）の署名を始めました。
米日による中国への侵略戦争、そのための大軍拡（軍備拡張）を絶対に阻止しよう。
「敵基地攻撃能力」保有を公然と掲げることと一体で、長射程ミサイルの１０００発配備、「トマホーク」の導入、攻撃型無人機導入、南西諸島へのミサイル部隊配備の推進と火薬庫増設などの計画が次々と出されています。
１２月上旬には「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の提言、中旬には安保関連３文書＜国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画＞の改定、それを受けて下旬には来年度予算案の閣議決定が狙われています。防衛省は過去最大の概算要求（５兆５９４７億円）のうえに、金額を明示しない「事項要求」を１００項目超も盛り込み、安保３文書改定に基づいてさらに青天井の軍事費拡大に踏み込もうとしているのです。
安保３文書改定を粉砕しよう。１１～１２月の闘い、そして大軍拡予算を阻止する１～３月の国会攻防が大決戦です。
署名を広げ、戦争反対、大軍拡反対の怒りの声で国会を包囲しよう。

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●中距離核ミサイル配備反対署名を広げよう！

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（２０２１年１１月１１日の辺野古ゲート前での土砂搬入阻止闘争）

「『自衛隊』『緊急事態』明記の憲法改悪に反対します」という署名運動に取り組みます。
その署名用紙をアップしました。取り組みの各団体は、「取扱団体」に団体名や連絡先（署名送り先）を刷り込んで使用してください。